最近ちょいちょい見かける「ゲームや小説の悪役に転生したので運命変えます!」的な設定? 誰かを苦しめる選択を避けるのはご立派なことだけど、他人が作り上げた元々存在する世界観を無視するってのもどうなの?
— RIO (@rioralsed) 2022年1月17日
っていう先入観が実はあって、自分から触れようとは思わないジャンルだったのね
でも勧められて読んだラス為は、そこのところあんまり気にならなかった。
— RIO (@rioralsed) 2022年1月17日
多分、父上が亡くならなかったことでストーリーが変化することに、割と早い段階でプライドが疑問を持ってくれたこと、
あと思ったよりも「プライド自身の未来を変えよう」とはしてなかったからかな?
ゲームが始まる段階になれば、自分はラスボスになって断罪される未来を覚悟してる。攻略対象者に愛されるのはティアラだって認識しかないから、ステイルやアーサーの好意が自分に向くなんて思ってない。それが良い意味でのもどかしさというか、「気づけ~~~!」ってなる
— RIO (@rioralsed) 2022年1月17日
あと1巻読んだ感想としては、ステイル&アーサーちょっと良いかもしれないとか思ってる。
— RIO (@rioralsed) 2022年1月17日
というか、ステイルから見たアーサーがね。「プライドを守る」という共通の目的があるからこそ信頼できる、ただの年上の友達っていう第一王子にとっての貴重さ
(最初にアーサーを認識したときは「この子がアーサーか!」っていうのと同時に「でもこの子言うほど光属性か…?」とも思ったんだけど、騎士目指し始めてからは、光っていうのちょっとわかった)
— RIO (@rioralsed) 2022年1月17日